電子タバコのニコチンやタール量は?

ニコチン入りと入っていないタイプ

タバコは日本においては20歳以上でなければ吸えないとされていて、健康への害もそれなりに知られています。タバコが害とされる原因物質はいくつかありますが、その中でもよく知られているのがニコチンになるでしょう。ニコチンを摂取すると神経に作用し一時的にすっきりする効果がありますが、その効果を過剰に求めようとするとニコチン中毒になるときもあります。タバコに似た嗜好品として電子タバコがあり、ニコチンに対する害が問われています。日本で販売されているリキッドにはニコチン入りはないので、お店で購入するときはニコチン入りかどうかを気にする必要はありません。ただし海外にはニコチン入りがあり輸入すれば入手可能です。リキッドによってニコチンの量が異なるので輸入時には注意が必要です。

煙が出ないのでタールもない

タバコの有害物質としてタールがあり、発がん物質として知られています。タールは鉱石や植物などを燃焼した時に発生するもので、黒から茶褐色の液体とされています。タバコにおいては煙の中に含まれていて、タバコを吸う人の周辺に付くヤニはタールが固体化した状態と言えるでしょう。では電子タバコにおいてタールが含まれるかですが、電子タバコからは燃焼による煙が出ないのでタールも全く出ません。電子タバコからはタバコのような煙が出てきますが、これは煙ではなく水蒸気になります。電子タバコを吸ったとしても歯の裏が黒くなったりしませんし天井や壁がヤニで真っ黒になったりもしません。タールが含まれませんからタールによる発がんの可能性もないと言えるでしょう。